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マイルを貯める最強クレカはこれ!初心者向けに高還元率カードを徹底比較

2025-08-07
目次

「マイルを貯めてお得に旅行に行きたいけど、どのクレジットカードが良いのかわからない…」そんなお悩みはありませんか?
たくさんの種類があって、どれが自分に合っているのか迷ってしまいますよね。
この記事では、マイルを貯めるのに最適なクレジットカードの選び方から、おすすめのカードの種類、そして飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる「陸マイラー」のコツまで、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
あなたにぴったりの最強クレガを見つけて、夢の旅行を実現させましょう!

そもそもマイルって何?基本のキから解説します

「マイル」という言葉はよく聞くけれど、ポイントと何が違うの?と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。まずは、マイルの基本的な仕組みから、優しく解説していきます。

意外と知らない?マイルとポイントの違い

マイルとポイントは、どちらもお買い物などで貯まる点では似ていますが、大きな違いがあります。
マイルは、主に航空会社が提供しているポイントプログラムのことです。飛行機に乗ったり、提携しているクレジットカードで支払いをしたりすることで貯まります。
一方、ポイントはクレジットカード会社やスーパー、デパートなどが独自に提供しているものです。
一番の違いは、貯めたマイルは特典航空券(無料の航空券)や座席のアップグレードなど、主に航空関連のサービスに交換できる点です。使い方によっては、1マイルの価値が数円から10円以上になることもあり、これがマイルを貯める最大の魅力なんですよ。

ANAマイルとJALマイル、どっちを貯めるべき?

日本の代表的な航空会社といえば、ANA(全日本空輸)とJAL(日本航空)ですよね。マイルを貯め始めるとき、多くの方が「どっちのマイルを貯めたらいいの?」と悩みます。
どちらが良い、悪いということはなく、あなたのライフスタイルやよく利用する航空会社に合わせて選ぶのが一番です。それぞれの特徴を簡単な表にまとめたので、参考にしてみてくださいね。

航空会社 特  徴
ANAマイル 提携航空会社が多く、世界中の様々な都市へ行きやすいのが魅力です。国内線の特典航空券は、時期によって必要なマイル数が変動するシーズン制を導入しています。
JALマイル 国内線の特典航空券は、ANAとは異なり、いつでも同じマイル数で交換できる区間制が基本です(一部変動制あり)。家族でマイルを合算しやすいプログラムも充実しています。

ご自身の出張先や旅行したい場所、家族構成などを考えて、メインで貯めるマイルを決めるのがおすすめです。

マイルの有効期限に要注意!

せっかく貯めたマイルも、使わなければ失効してしまいます。ANAマイル、JALマイルともに、有効期限は基本的に獲得した月から数えて36ヶ月後の月末までとなっています。
「3年以内にそんなにマイルを貯められないかも…」と不安に思うかもしれませんが、心配ありません。クレジットカードの中には、ポイントの有効期限がないものがあります。そういったカードを選べば、ポイントをマイルに交換する直前まで無期限で貯め続けることができるので、実質的にマイルの有効期限を気にせず、じっくりと目標のマイル数を貯めることができますよ。

マイルが貯まる最強クレジットカードの選び方

マイルを効率的に貯めるためには、なんといってもクレジットカード選びが重要です。ここでは、あなたの最強クレカを見つけるための4つのチェックポイントをご紹介します。

一番大事!「マイル還元率」をチェックしましょう

クレジットカードを選ぶ上で最も重要なのが「マイル還元率」です。これは、「カードでいくら使ったら、何マイル貯まるか」を示す割合のことです。
例えば、100円の支払いで1マイル貯まるカードなら、マイル還元率は1.0%となります。一般的に、マイルが貯まりやすいとされるカードの還元率は1.0%以上が目安です。0.5%のカードと1.0%のカードでは、同じ金額を使っても貯まるマイルが2倍も違ってきますので、ここはしっかりチェックしましょう。
また、特定のお店(特約店)で使うと還元率がアップするカードも多いので、自分がよく利用するお店が対象になっているかも確認すると、さらに効率的にマイルを貯められます。

年会費はかかる?無料?コストを考えよう

マイルが貯まるクレジットカードには、年会費が永年無料のものから、数万円以上かかるものまで様々です。
年会費無料のカードは気軽に始められるのがメリットですが、マイル還元率が低めだったり、特典が少なかったりすることがあります。
一方、年会費が高いカードは、その分マイル還元率が高く設定されていたり、空港ラウンジが無料で使えたり、手厚い海外旅行保険が付いていたりと、特典が充実しています。年間のカード利用額や、旅行の頻度などを考えて、年会費と受けられる特典のバランスが見合っているか、じっくり検討することが大切です。

入会・継続ボーナスマイルでお得にスタート

多くの航空会社提携カードでは、新規入会時や毎年のカード継続時にボーナスマイルがプレゼントされます。カードによっては、入会後の数ヶ月以内に一定額を利用すると、数千から数万マイルがもらえる大規模なキャンペーンを実施していることもあります。
このボーナスマイルを活用すれば、一気に目標のマイル数に近づくことができます。クレジットカードを作るタイミングで、お得な入会キャンペーンがないかチェックするのを忘れないようにしましょう。

空港ラウンジや旅行保険などの付帯サービスも重要です

マイルを貯める目的は、やはり「旅行」ですよね。それなら、旅をより快適にしてくれる付帯サービスも重視したいところです。
例えば、出発前の時間をゆったりと過ごせる空港ラウンジの無料利用特典や、万が一の病気やケガに備える海外旅行傷害保険は、旅行好きには嬉しいサービスです。特に保険は、カードを持っているだけで自動的に適用される「自動付帯」と、旅行代金をそのカードで支払うことで適用される「利用付帯」があるので、条件をしっかり確認しておきましょう。

【目的別】マイル高還元が期待できるクレジットカードの種類

ひとくちに「マイルが貯まるカード」と言っても、その特徴は様々です。ここでは、あなたの目的やライフスタイルに合わせたカードの種類をご紹介します。

初心者向け!年会費を抑えたい方のための一般カード

「まずは気軽にマイルを貯め始めたい」という方には、年会費が無料、もしくは2,000円程度で持てる一般カードがおすすめです。マイル還元率は0.5%~1.0%程度のものが多いですが、日常のお買い物でコツコツとマイルを貯める感覚を掴むのにぴったりです。マイル生活の第一歩として、まずはここから始めてみてはいかがでしょうか。

特典が充実!ワンランク上の旅を目指す方のためのゴールドカード

年に数回は飛行機に乗る、という方にはゴールドカードがおすすめです。年会費は10,000円~30,000円程度が中心ですが、マイル還元率が1.0%以上と高めに設定されていることが多く、搭乗時のボーナスマイルも増えます。さらに、国内の主要な空港ラウンジが無料で利用できたり、旅行保険の補償額が手厚くなったりと、旅の質をぐっと高めてくれる特典が魅力です。

圧倒的な還元率と特典!最上級のプラチナカード

最高のサービスとステータスを求めるなら、プラチナカードという選択肢もあります。年会費は50,000円以上と高額になりますが、その分マイル還元率も高く、他を圧倒する特典が付帯します。例えば、24時間365日対応してくれるコンシェルジュサービスや、有名レストランでの優待、世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」など、まさに至れり尽くせりのサービスが受けられます。

航空会社の垣根を越えたい方向けの提携カード

「ANAもJALも使うし、他の航空会社のマイルも貯めたい」という方には、特定の航空会社に縛られない提携カードがおすすめです。例えば、外資系のホテルグループが発行するクレジットカードなどは、貯めたポイントをANAやJALを含む世界数十社の航空会社のマイルに、高い交換レートで移行できます。旅行先に応じて最もお得な航空会社を選びたい、という柔軟性を求める方にぴったりのカードです。

飛行機に乗らずにマイルを貯める「陸マイラー」のススメ

「そんなに頻繁に飛行機に乗らないから、マイルは貯まらない」と思っていませんか?実は、飛行機に乗らなくても、日々の生活の中でマイルをたくさん貯める方法があるんです。これを実践している人たちを「陸マイラー(おかマイラー)」と呼びます。

普段の買い物で効率的にマイルを貯めるコツ

陸マイラーの基本は、普段の支払いをできるだけクレジットカードに集約することです。スーパーやコンビニでのお買い物、ネットショッピングなど、現金で支払っていたものをカード決済に変えるだけで、着実にマイルが貯まっていきます。
特に、クレジットカード会社が提携している「特約店」で利用すると、マイル還元率が2倍や3倍にアップすることがあります。自分がよく使うお店が特約店になっていないか、ぜひ確認してみてください。

固定費の支払いをクレジットカードにまとめましょう

毎月必ず支払いが発生する固定費をカード払いに設定するのも、非常に効果的です。家賃、電気・ガス・水道などの光熱費、携帯電話やインターネットの通信費などをすべてカード払いにすれば、何もしなくても毎月自動的にマイルが貯まる仕組みが作れます。年間で考えると、かなりのマイル数になりますよ。

ポイントサイトの活用でマイルをザクザク貯める

さらに効率を上げたい上級者向けのテクニックが、ポイントサイトの活用です。ポイントサイトを経由してネットショッピングをしたり、銀行口座を開設したり、クレジットカードを発行したりすると、そのサイト独自のポイントが貯まります。そして、そのポイントをANAやJALのマイルに交換することができるのです。
クレジットカードのポイントと、ポイントサイトのポイントが二重で貯まるので、驚くほどのスピードでマイルが貯まっていきます。

貯めたマイルのお得な使い方

頑張って貯めたマイル、せっかくなら一番お得な方法で使いたいですよね。マイルの価値を最大限に引き出す、おすすめの使い方をご紹介します。

やっぱり王道!特典航空券への交換

マイルの最も価値ある使い方は、なんといっても「特典航空券」への交換です。特に、ビジネスクラスやファーストクラスといった上位クラスの航空券や、欧米への長距離路線の航空券に交換すると、1マイルあたりの価値が非常に高くなります。
例えば、通常であれば100万円以上するようなビジネスクラスの航空券が、10万マイル程度で手に入ることも。現金換算すると1マイル=10円以上の価値になることもあり、これこそがマイルを貯める醍醐味と言えるでしょう。

座席のアップグレードで快適な空の旅を体験

特典航空券を予約できるほどマイルが貯まっていなくても、座席のアップグレードに使うという方法もあります。ご自身で購入したエコノミークラスの航空券を、マイルを使ってビジネスクラスにアップグレードすることができます。長時間のフライトでも、フルフラットになるシートで快適に過ごせるのは嬉しいですよね。比較的少ないマイル数で、贅沢な体験ができますよ。

航空会社の電子マネーやクーポンにも交換可能

「マイルの有効期限が迫っているけど、旅行の予定がない…」そんな時は、提携先の電子マネーや、航空会社のオンラインストアで使えるクーポンなどに交換するのも一つの手です。特典航空券に比べると1マイルあたりの価値は下がってしまいますが、マイルを失効させてしまうよりはずっとお得です。最後の1マイルまで無駄なく活用しましょう。

まとめ

今回は、マイルを貯める最強クレカの選び方から、効率的な貯め方、お得な使い方まで幅広くご紹介しました。
大切なのは、ご自身のライフスタイルに合ったクレジットカードを見つけることです。年間どれくらいカードを利用するのか、よく乗る航空会社はどこか、どんな特典を重視したいのかを考えることで、あなたにとっての「最強の一枚」が見つかるはずです。
この記事を参考に、ぜひあなたもお得なマイル生活をスタートさせて、素敵な旅に出かけてみてくださいね。

参考文献

国税庁 No.1907 個人が企業発行ポイントを取得又は使用した場合の取扱い

マイルが貯まる最強クレカのよくある質問まとめ

Q.マイル初心者です。どのクレジットカードを選べばいいですか?

A.年会費、マイル還元率、よく利用する航空会社(JAL/ANAなど)を基準に選びましょう。最初は年会費が無料または安いカードから試すのがおすすめです。

Q.マイル還元率が高いカードの特徴はありますか?

A.航空会社が直接発行するカードや、年会費が比較的高めのゴールドカード以上は還元率が高い傾向にあります。特定の店舗で還元率がアップする特典も重要です。

Q.JALマイルとANAマイル、どちらを貯めるべきですか?

A.ご自身がよく利用する航空会社や、特典航空券で行きたい旅行先で選ぶのが基本です。提携している店舗やサービスの違いも比較ポイントになります。

Q.普段の買い物以外で効率的にマイルを貯める方法は?

A.公共料金や税金の支払いをクレジットカードに集約するほか、フライト利用、提携ホテルの宿泊、ポイントサイトの活用などで効率的に貯められます。

Q.年会費無料のカードでもマイルは十分に貯まりますか?

A.はい、貯めることは可能です。ただし、高還元率の有料カードに比べると貯まるペースは緩やかになります。まずはマイルを貯める習慣をつけるのにおすすめです。

Q.マイルを貯める上での注意点はありますか?

A.マイルには有効期限が設定されている場合がほとんどです。また、年会費と獲得できるマイルの価値が見合っているか、定期的に見直すことも大切です。

事務所概要
社名
税理士法人プライムパートナーズ
住所
〒107-0052
東京都港区赤坂5丁目2−33
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電話番号
対応責任者
税理士 島本 雅史

本記事は正確な情報提供を心掛けておりますが、執筆時点の情報に基づいているため、法改正や人的ミス、個別のケースにより適用が異なる可能性があります。最新の情報や具体的なご相談については、お気軽に弊法人の税理士までお問い合わせください。